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刊行物のご案内

子育てブックレット「まいんど」

子育てブックレット「まいんど」 子育て支援事業の一環として、子育て中の親たちの悩みやとまどいへの共感・理解を示すメッセージを掲載した冊子です。幅広い領域の様々な立場の方々からの提言などを、手に取りやすいB6版 16ページにまとめました。平成7~16年度に、No.80まで発行したものを有料頒布しております(在庫の少ない号、絶版になった号もあります)。

 購入ご希望の方は、子育て事業部(TEL.045-321-1774 FAX.045-321-3037 メール oyako1774@ shinseikai-y.jp)までお申し込みください。

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子育てブックレット「まいんど」バックナンバー

(※[ ]は在庫なし、著者の所属等は執筆時のものです。)

No. タイトル 執筆者 目次より
1 こんなはずじゃなかった~赤ちゃんを抱えたお母さんの気持ち 三沢直子(心理カウンセラー) 理想と現実のギャップに愕然/つらい孤立感と密閉感/家事と育児だけでは欲求不満/無理解、非協力な夫への不満…
2 専業マザー 迷いにさようなら~元気に“子育て人間関係”を 平田圭子(フリージャーナリスト) 自分との関係/夫との関係/子育て仲間との関係/未来との関係/子どもとの関係
[3] すくすくわいわい親と子の広場 森下久美子(武蔵野市立0123吉祥寺園長) 帰るのをイヤがる子どもたち/親も子も伸びやかに、その第一歩が“0123”/計画からオープンまでに5年の歳月…
[4] 育児情報の洪水に流されないで 中野由美子(目白学園女子短期大学助教授) 専門家の情報にも時代による流行が/上手な育児はまず情報の選択から/育児情報も活字から映像へ…
5 わが子がかわいく思えないとき 金沢佳子(フリージャーナリスト) 現実に直面した人としない人/夫の子育て観を知る方法/どうしてもかわいくないときは/イージー・チャイルドとディフィカルト・チャイルド…
[6] 楽しみながらの“こころ育て”を 渡辺久子(慶應義塾大学病院 児童精神科医) 子育ては手がかかる、でも…/その子のペース、波長にじっくりつきあってみると/赤ちゃんは無様式知覚でちゃんと見分けている…
[7] あせらないで・子育て 日下部和子(おぶすま診療所 小児科医) あせりの子育て-私の場合/いまなら見とれてしまうのに当時の私は/下の子ができると、上の子は/上の子だけに集中する時間も大切…
[8] 親の思い・子の思い~母から娘へ、そしてその子へ 神庭靖子(児童精神科医) 妊娠?その時の思いがお母さんの原点/そうして親になっていく/自分に子どもが生まれてから気づくことも…
[9] “三歳児神話”をのりこえて~マザーリングは母親だけの役割ではない 三沢直子(心理カウンセラー) なぜ、「三歳までは母親の手で」といわれるのか/ホスピタリズム[施設病)への反省がきっかけ/子ザルの実験でもその重要性が明らかに…
[10] その子をあるがまま受けとめることとは~児童精神科医を訪れる子どもたちの心の姿を通して 平田一成(小児療育相談センター所長) 人の心のうちに思いを寄せることの大切さ/子ども、親、先生も走らされている/母親のわだかまりが坊やに投影し…
11 じょうずにのりきろう健診 中川信子(言語治療士) ケンシンって何?/いざ行かん、健診に/子どものことばが遅いとき
[12] 座談会“しつけ”を考える~無理せず、気負わず、自然体で 構成:マザーシップ 子どもって、もともと欲求のかたまりなんですね/叱らないでラクな方に流されていませんか?/絶対に折れないで“約束”を守りぬいてください
[13] 座談会 たすけあう子育てをめざして~お母さんのネットワークづくりを考えてみませんか? 構成:マザーシップ はじめての子どもをもつお母さんには支えが必要/情報の洪水のなかでとまどっている90年代のお母さんたち/“たすけてあげたい”という気持ちはみんなもっている…
[14] 座談会 あなたの声は夫に届いていますか?~子育て・がまんばかりしないで  構成:マザーシップ 夫の協力度も、妻の要求度もさまざま/“子育ては妻の責任”と考える夫が多いのでは?/“一緒に子育てしている”という実感が支えになる…
15 いいお母さんを演じないで 広岡智子(子どもの虐待防止センター相談員) 母親自身からのSOSがこめられていることも/現代的虐待-お金も、教養も、学歴もあるのに、なぜ?/“母性神話”のなかで無理を強いられているお母さんたち…
[16] 子育てトラブル解消<7つのヒント> 平田圭子(フリージャーナリスト) 第1のヒント:子育ての知識不足ではないか/第2のヒント:わが子を受容できないのではないか/第3のヒント:しつけ下手なのではないか…
17 私って、もしかして母親失格かも  ~プチタンファン編集部・編「読んでくれてありがとう」より 子どもをかわいく思えない 子どもといるのが苦痛でたまらない/どうしたら優しいママになれますか?/もしかして虐待 私の心の中に悪魔が住みついている…
[18] 自我を育てることの大切さ~子育ては豊かな子育ちとともに 土谷みち子(家庭教育研究所) 人間はやはり社会的な動物/子育ての目標は子どもの自立/子どもに自信と可能性のある自己像を/自我を育てるためには子育てにもバランスが大切…
19 わかってほしいわたしの気持ち ~プチタンファン編集部・編「読んでくれてありがとう」より 自由がほしい! 1人で外出したい欲求不満でおかしくなりそう/「ただのオバサン!」で終わりたくない 家事・育児だけの人生では、いつか爆発しそう…
20 お父さんたちの座談会 仕事と育児、バランス良く生きたい!~一緒に子育てする夫たち 構成:マザーシップ 一緒に子育てしたいから、立ち会うところから始めたい/一大決心で“会社初の育休を取った”“仕事を自営に変えた”/仕事をペースダウンして得たもの…
[21] 子育てはゆったりペースでいいのです~夜泣き、遊び食べにもどっしり対応を! 日下部和子(おぶすま診療所 小児科医) 8か月の美紀ちゃんの夜泣き/ドライブで気持ち良くなって、スヤスヤということも/夜泣きの時の5つのチェックポイント…
22 妻を支える夫たち~イギリスの子育て事情を見て 大日向雅美(恵泉女学園大学人文学部教授) 育児にいらだつ日本の母親たち/いらだつ母親たちの胸の内/父親たちは本当に育児参加しているのか…
23 仕事をもつお母さんたちの座談会 育児と人生と社会を考える  構成:マザーシップ 私の子育てを助けてくれたものは/いまどきの子育ては“損得”と“楽しみ”が基調!?/お母さんと子どもへの世間のきびしい視線…
24 自分の心と体に正直になろう~やさしい母性はそこから育つことを信じて 木戸口公一(大阪府立母子保健総合医療センター 母性内科部長) あなたもK子さんなら、ぜひ、“産後の自分探し”の旅を始めてみては/ハイリスク妊娠を16年間、診てきた母性内科医の立場から…
25 育児休業”を楽しむ夫たち~子育てを母親に独占させるなんてモッタイナイ 川田文子(フリーライター) パソコンに打ち込まれた二人の生活史/「対等な目線」を保ちつづけるため、夫が育児休業を取る…
26 追い込まれているお母さんたち~視野を広げて、ゆったりとした気持ちを大切に 関戸克子(子どもの虐待防止センター 相談員) 4人のうち3人が「子育てに悩む」母親からの電話/相談員の多くは子育てが一段落した40~50代の主婦/お母さんの話に沿いつつ、視野を広げながら対応する
27 親の育て方だけが問題なのではない~量と質の両面から子どもの発達をみることの大切さ 金野公一(横浜市南部地域療育センター所長) 今日の子どもの問題は、苗と土壌の両方から見ることが必要/子どもなら誰もが年齢に応じて能力的な発達をする/年齢相応の発達を“量の発達”と呼びたい
28 健診に対するお母さんの気持~「ちょっと気になる子」へのつき合い方 中川信子(言語治療士) 1.変わってきた健診の意味と役割 2.健診に対するお母さんの気持ち 3.「ちょっと気になる子」への見方
29 「話しかけましょう」と言われても~子どもへの上手な「ことばかけ」へのアドバイス 中川信子(言語治療士) 1.「話しかけましょう」とだけ言われても 2.「いつ」話しかけたらいいか 3.「どんなふうに」話しかけたらいいか …
30 “子育ては母親”の考え方から脱け出そう~子育ては未来の子どもを育てる大切な仕事 木戸口公一(大阪府立母子保健総合医療センター 母性内科部長) 子育てに息苦しさを感じている今のお母さんたち/良い意味でのアバウト性とルーズさが必要/なぜ今は夜泣きがこんなに辛いのか…
31 時にはわが子とはなれて自分だけの時間をもつことも大切~預ける時のマインドとマナーを考え合いましょう たけながかずこ(マザーリング研究所所長) マザーリングってなに? マザーにINGと理解するのはいかが?/ママたちとの「トーク・サロン」で見えてきた母親としての実感…
32 夫婦のコミュニケーションはとれていますか?~5つのポイントで考えてみましょう たけながかずこ(マザーリング研究所所長) 夫婦なのに親しめない感じってなに?/夫婦は異文化のコミュニケーションだと言われるわけは?…
33 あなたへ~母性内科医からのメッセージ 木戸口公一(大阪府立母子保健総合医療センター 母性内科部長) ①追い詰められ…マタニティーブルー/②必ず治るマタニティーブルー/③長所が自分を追い詰めることも…
34 地域に根ざした子育て支援をめざして~神愛保育園における実践から 中林節子(神愛保育園 園長) 「ひだまり」に寄せられる相談から見えてくる今のお母さんたち/「よい小児科はどこ?」情報の提供を電話に求めるお母さんたち…
35 つらい気持ちを、自分で表現してみよう~サポートを上手に受けるために 渡辺康麿<監修>(セルフカウンセリング学会会長) 森島文子(セルフカウンセリング学会) かえっていやな思いをしてしまった/カウンセラーのいらないセルフ・カウンセリング/A子さんのケース-保健婦さんの言葉に傷ついて…
36 セルフ・カウンセリング式日記”のすすめ ~日常のさまざまな思いをそのまま書きとめてみましょう 渡辺康麿<監修>(セルフカウンセリング学会会長) 森島文子(セルフカウンセリング学会) 書き方に独特の工夫がある日記/自分の思いこみから解放される/A子さんの体験記~<パパがお休みの日くらいほっとしたいわ!>…
37 セルフ・カウンセリングのすすめ~子育ての悩みを自分で解決できるようになるために 渡辺康麿(セルフ・カウンセリング学会会長) 「毎日、お話を聞いてくださることはできませんでしょうか」/「先生にお手紙を出す必要がなくなってしまったんです」…
38 私たちも「叱ってばかりの私」だった~子どもはかわいい。でも… プチタンファン編集部・編より 毎日子どもをたたいていたけれど、私自身がたたかれる恐怖を味わうことで、やめられた.…
39 正面から向き合うことが大切~結婚における妻と夫の育て合い 神庭靖子(児童精神科医) 配偶者の選択にはおいたちなどが深く影響している/最近の若者のシングル志向と熟年離婚の増加は無縁ではない…
40 苦しみの後には必ず豊かな実りが…~出会った3人のお母さんたちから教えられたこと 三橋順子(めだかメンタルクリニック 院長) やっとの思いで精神科の門にたどりついたのに/一人ぼっちで自殺未遂をはかったA子さんがその後手にできたものは…
[41] 夫にいらいらする本当の理由~自分の記述を読み返してみると 渡辺ミサ(セルフ・カウンセリング学会事務局長) 不満の数は山ほどある/不満の奥に願いが潜んでいる/相手と自分の欲求のくい違いがイライラへ…
42 自らの母性、女性性に正直になることもたいせつ~三女を身ごもって再発見できたこと 神庭靖子(児童精神科医) 42歳で仕事が軌道に乗り始めた矢先での第三子妊娠にとまどい/この妊娠を期に思い起こされたこと-無意識の願望…
43 つらいことはつらい、と言っていい~母親批判にめげないぞ!! 高江幸恵(「プチタンファン」編集長) 手紙を読むのが、私の仕事/決定的な出会いとなった2通の手紙/誰だって、子どもってかわいいけれど、かわいく思えないときってある…
44 どこの家庭にも起り得る虐待~お母さんたちの相談を受けてきて感じる事 関戸克子(子どもの虐待防止センター相談員) 『傷つけもするが癒しもする』のが普通の親/条件が悪ければ誰にでも起こるのが虐待/母親の心、気持を理解したサポーターが必要…
45 妻の自分育てを夫がささえなければ、だれがささえるのだろうか 広岡守穂(中央大学法学部教授) 子育てをする中で生ずる夫婦間のズレ/学生結婚、そして子育てが始まった/気がつかなかった妻の気持ち/たまには一人になれる時間がほしかった…
46 孫とのかかわり<出番はどこまで? 上手な協力を!> 日下部和子(おぶすま診療所 小児科医) どこまでが出番かを考えて、上手な協力を/母親代わりのHさん、そのあげくは…/定年後、家事と孫の育児に全力投球のKさん…
47 親子のためのもう一つの家をめざして~母親たちでつくった常設ひろば 奥山千鶴子(NPO法人びーのびーの 代表) 引っ越された会員さんからの手紙/親子のためのもうひとつの家、それがおやこの広場びーのびーのです/お母さんの支援だけでなく、必要なのは親子支援…
48 子育て支援の総合拠点をめざして~子ども家庭支援センター“しらとり”の取り組みから 田口信一(子ども家庭支援センター センター長) 子ども家庭支援センター「しらとり」とは/なぜこのような運営方針が生まれたのか/1 相談事業について/2 子ども家庭在宅サービス事業について
49 出過ぎず、自分の都合を押しつけず~困ったおじいちゃん、おばあちゃんにならないために 日下部和子(おぶすま診療所 小児科医) 孫とのふれあいを楽しんで/他の兄弟姉妹などと比べないこと/お兄ちゃんはいい子と言われた洋二君/差別という意識はなくても、孫の心にトラウマができる…
50/51 子育て支援は母親支援~母子版・在宅福祉サービスの実現へ 菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長) Ⅰ子育て支援が”母親”支援なのはなぜか/Ⅱ子育て支援は”母子版在宅福サービス”なのである
52 人の出会いをつくるファミリー・サポート・センター~利用している人たちのちょっといい話 斉藤道子(フリーライター) ゆったり、じっくり若い家族を支えます/お父さんだって困っているのです/外国で子育てする人には日本の実家です/障害をもつ子どもをかかえる家庭へのサポート…
53  “おっぱい”にまつわるつらい思いいろいろ~ある助産婦さんの“魔法の手”の記録 沖島時子(看護婦・助産婦/助産婦会ステーション 母乳育児相談室) 助産婦だからこそわかる、出産直後のお母さんの不安な気持ち/育児の基本は“おっぱい(授乳から)”/授乳のトラブルから育児不安に…
54 親権ってなんだろう~子どもの権利を守るためにあるもの 鮎京眞知子(弁護士) どんなに小さい子どもにだって、人権がある(子どもの権利条約)/親権者ってどういうこと?/両親が結婚していれば当然共同で親権の行使…
55 子育て支援センターは、お母さんたちの“心の基地”~利用している人たちのちょっといい話 斉藤道子(フリーライター) ゼロからのお付き合い/私がいることを伝えて/編み物が得意なお母さん/子ども同士のもめごと/いつでも“ウエルカム”…
56 悩みを話して、少しずつ元気になっていくお母さんたち~子育て支援センターでのちょっといい話 斉藤道子(フリーライター) 相談することで自分を確認してきたAさん/夫の病気に子育てにがんばるBさん/ここがあったから、子育てができたというCさん…
57 両親の離婚で心ゆれる子どもたち~心のケアを大切に~ 竹前ルリ(臨床心理士) 子どもの視点で離婚問題を見直してほしい/大パニックなのに、子どもには何の決定権もない/子どもには柔軟性と適応力があるが、大きな衝撃であることを忘れずに…
58 地域の人たちの温かな絆を紡ぐファミリー・サポート・センター~利用している人たちのちょっといい話② 斉藤道子(フリーライター) 産後すぐから、支えますー産後のお手伝いに通った1ヶ月/いつでも連絡とれます/泣きっぱなしの赤ちゃん/三人目のおばあちゃん…
59/60 カズオはぼくの弟だ   菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長) プロローグ トシオ君のまえがき(カズオのこと)/カズオの誕生/ガラス越しのご対面/弟の名前が“カズオ”に決まる/カズオの様子がちょっとおかしい…
61 ブラボー!! 悩めるママ~悩めるママは、自分の言葉を持っている 高江幸恵(育児ジャーナリスト) 仕事と子どもとどっちが大事なの???/わたしはどんな育てられ方をしたのだろうか???/ソンナニ、母子関係って意識しなきゃいけないの???…
62 がんばり過ぎず人に頼ってみよう~子供には個性があることも忘れずに 神山 務(小児科医師) 子育ての道/子育ての迷い/息ぬき、手ぬき/子育てを楽しむ/子育て仲間を作る/子育て相談/うちの子が一番/スキンシップ
63 子どもバンザイ!!~自分で育つ力を大切にしよう 天野秀昭(世田谷ボランティア協会プレーパーク・チャイルドライン事業担当専門員) 「放っておかれてもする」自発的行為、それを「遊び」という/「教育」は他動詞だが、「遊育」は自動詞である…
64 娘に女性としての自分を投影する母親たち~過剰な期待をやめ、自分の人生を創ろう 村本邦子(女性ライフサイクル研究所所長) 娘は息子より貴重?/母娘関係は永遠のテーマ/母娘関係は生まれた時から始まる/私に娘が生まれた時のこと…
65 病児保育の花を咲かせたい~ある小児科医の子育て支援 塚田次郎(塚田こども医院院長 小児科医) 病児保育にも二つのタイプがある/国の制度と全国での動き/病児保育室「わたぼうし」について/「わたぼうし」の一日…
66 新しいカタチの子育て支援広場をめざして~子育てはみんなで協力し合って 姫川裕里(NPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」主宰) 子どもは社会の子・子育ては社会全体で/周囲の評価を恐れ、無意識に子どもを管理する今の大人たち/子どもの育ちが保障される社会づくりへ…
67 赤ちゃんの“泣き”にふりまわされないで!!~大切なのは、赤ちゃんの“声”を受けとめること 姫川裕里(NPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」主宰) 日本の将来はおかしくなる!/「三歳児神話」「母性神話」がひずみや歪みの元/乳児期に必要なのは、つきっきりの世話ではなく、健全な発達の手助け…
68 預かり保育から普段着感覚のひろば運営まで~武蔵野市での実践のこれまでとこれから 土屋美恵子(NPO法人「保育サービスひまわりママ」元理事長) 地域の講習会から生まれた「ひまわりママ」/子どもを通して見えてきた乳幼児期の生活の大切さ/100枚のチラシと携帯電話でスタート…
69 「このままの私でいい」と言って~障害をもつわが子とともに生きてきて 厚坂幸子(「ともいくクラブ」代表) 瀕死の状態での出産、再入院での手術/衝撃の一歳半健診、頭の中が真っ白に/親子としての『血縁』を選ぶ、これがすべてのスタートに…
70 ともに生きるってどういうこと?~ぼくからあなたへのメッセージ 菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長)     ぼくからあなたへのメッセージ/地域の自主訓練会に行くようになって/「気にしちゃダメよ」のひとことから友だちづきあいへ・・・話し相手…
71 私たちが“子育て支援は母親支援”と考える理由(ワケ)  菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長) 最初は子育てに支援が必要だなんて想像もしていなかった/県下12市町で「子育て支援センター」、8市町で「ファミリー・サポート・センター」を運営…
72 私たちが“子育て支援は母親支援”と考える理由(ワケ)  その② 菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長) “ひろば”をはしごする人が出てきた-それが常設化につながった/終わりがけに来る人は「オンリーワン」を求めている…
73 私たちが“子育て支援は母親支援”と考える理由(ワケ) その③ 菅井正彦(小児療育相談センター 子育て事業部長) 孤立感・焦燥感などネガティブな気持をもつ母親が少なくない/市町村をフィールドにした母子版在宅福祉サービスの構築こそ、喫緊の課題…
74 今までそしてこれから 前半:原点としての『性差』を考える 木戸口公一(大阪府立母子保健総合医療センター 母性内科部長) クローン人間、単為生殖・・その未来は…/性の決定Y染色体があるか、ないかで決まる男と女/妊娠が成立するには…
75 究極の育児支援 遊びとの両立も視野に 高江幸恵(育児ジャーナリスト) 1.父親支援こそ!! 2.義務保育 3.パニック症候群のお母さんに 4.忘れられないお母さんに
76 量より質を大切にしよう 父親としての子育てへの関わり方を考える 小島康生(中京大学心理学部助教授) 父親はどのくらい子どもの世話をしているのか/「子どもとかかわっている時間=子育て参加」なのか?/子どもとともにある生活に男性を巻き込んでいこう…
77 今まで、そしてこれから 後半:私からの行動計画の提案 木戸口公一(大阪府立母子保健総合医療センター 母性内科部長) 周産期医療から見た健康被害/「不育症」/「帝王切開の選択」/育児を迎える今の実相/「乳幼児を知らない親が子どもを生む」…
78 児童養護施設で暮らす子どもたちのいま…“よりよい児童養護施設”を考える 草間吉夫(日本子ども家庭総合研究所嘱託研究員・社会福祉法人同仁会特別研究員) 子どもへの虐待の急増/児童養護施設とは?/児童養護施設の今~/養護児童だった私…
79 児相での相談から見た現代の子育て事情 話しを聞く、聴く、訊くことが大切 佐藤隆司(神奈川県相模原児童相談所 児童福祉司) プロローグー最近の児童相談所における子育て事情―/どこの家庭でも起きている“気持ち”の行き違い/まず大切なことは話をじっくり「聞く」こと…
80 “母親支援”で心得ていてほしいこと 子育て支援スタッフとして大切な視点と留意点 菅井正彦(小児療育相談センター子育て事業部長) 1.“保育に欠ける”と“養育に欠ける”を見直してみよう 2.人を“ロンリー・ワン”の状態に置いてはいけない 3.“二人の当事者がいる”と考えよう

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